准看護師から看護師を目指す

看護師の仕事を目指すために、准看護師養成所があります。
ここは、中卒の方でも受験出来て、入れる場所でもあって、将来看護の職に就きたい方が通う場所になっています。

ここの養成所は、2年間の勉強が必要があるのですが、卒業後すぐに看護の仕事が出来る訳ではなく、新たに看護学校に入学する必要があるのです。
ここを卒業して、受験して資格を取っても、それは、准看護師であって、同じ場所で働いたとしても待遇や行なう仕事が全然違ってくるのです。
ですから、本来の看護の仕事がしたいなら、そこから看護学校に進学する必要があるでしょう。

このような仕事は、看護の人手不足などで大変貴重な存在でもあるのですが、本来出来る仕事ができない存在でもあるのです。
また養成所の多くは、実際に病院で働きながら勉強する場合が多く、学校と病院との両立をしなければならないので、大変な一面があるでしょう。
実際に現場でも経験が出来るのは貴重なのですが、昼間の勉強と夜勤もあって、体力に自信がない人だと厳しいところがあるのではないのでしょうか。

この道から憧れの職業を目指すのは、大変だと思いますが、徐々にステップアップしていくことを考えているのなら、このような方法もあると覚えておいて下さい。

 

看護師になるための看護学校の入試方法

看護師の仕事をするためには、国家試験を受験し無事に合格をする必要があります。
その受験資格を得るには、決められたそれぞれの学校に入学して、卒業しなければならず、その入学するための試験も難しいものとなっています。
なかには、国家試験よりも入学試験の方が難しく、国家試験の合格率から言っても入学するまでの方が大変なのかもしれません。

その看護学校への入試は、一般の受験のように、一般入試と推薦入試があります。
一般入試は、学科試験と面接試験が毎年1月か2月に行なわれています。
推薦入試は、いくつかのタイプがあるのですが、一般的だと学校に推薦してもらい面接や小論文で受験するタイプとなっているでしょう。
それ以外は、実務経験のある准看護師が推薦をもらう場合や現場で成績優秀者が進学コースに乗せて貰える場合が多いそうです。
このように、実務経験がある方は、自己推薦もできるようになっている場合もあり、社会人の人が受験する時も自己推薦ができる場合もあるでしょう。

看護師になるために学校へ通わなければならないのですが、一般で受けられるか推薦で受けられるか調べる必要があるでしょう。
どちらにせよ勉強を頑張って、いつでも受験できる準備を整えておかなければなりません。

 


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